スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ  at 

2020年03月05日

池サバの女性サバゲーマー紹介Vol.5

広島で活躍中のまゆ氏


彼女程の猛者を自分は知らない…
なぜ猛者と言うかとサバゲにハマってインドアフィールドに通い詰めていた彼女だが…
なんと4年間レンタルで戦い続けて居たのだ。

入部当初、一緒にASOBIBA秋葉原の定例会に参加した時にそれを知ったのだが、衝撃の一言だった。
一度や二度でサバゲをやめる女子ならまだしもそんなに続けるなら買った方が絶対いいのにと思ったのは俺だけではないだろう笑
4年間レンタル代を払い続けて来た彼女の総額はそれなりの銃が買える額だったのは容易に想像できるはずだ(笑)

とても気配り上手で、まとめるのも得意だった彼女は総勢70名を超える池サバ飲み会の幹事としても大活躍!だが大騒ぎするメンバーの取りまとめ役と色々と苦労をさせてしまったのでは無いだろうか?今になってでは遅いがいつも心配していた。

池サバに入ってからは自分の銃を譲り渡しそれを主に使って居たようだが、ついに最近自分の愛銃を軍拡した。
さらにはカスタムも自分でできる様にとこの前はモータ変更、内部パーツ変更と悪戦苦闘の末キレキレのAPR556を作りあげている。

彼女は元々は関東に居たのだが2019年に広島へ行ってしまった…
彼女の活動を惜しむ最後のお別れ会には大勢のメンバーが集まった。
現在広島では休みがあればフィールドへ出陣しているようで、ちょっとした暇ができると行きつけのシューティングバーへおしげもなく通っている。

これからの彼女のサバゲーライフが多幸である事を願いたい。
そして遠くても同じチームメンバー、周年貸し切りに彼女が遠征してくるのが待ち遠しい。





  

Posted by ぶんめ~  at 21:49Comments(0)サバイバルゲームサバゲー女子

2020年03月02日

STANHOPE

SUPRA STANHOPE

サバゲーにおいて足回りに使う物は重要なギアとなる。
履き慣れない物だと足を壊すし、転んだり滑ったり…、怪我の元にもなってしまう。
かといって、性能が良くてもダサイ物は履きたくないだろう。

自分もインドア用、アウトドア用と、いくつものブーツやスニーカーを買っては失敗を繰り返し、自分に合う物を探し出した事かわからない笑
最近一目惚れして買ったSUPRA STANHOPEの調子が良いい。
SUPRAといっても車では無い、れっきとしたストリートフットウェアブランドなのだ。

軽装を好む自分はバスケットシューズを多用していたのだが、「ハイカットのブーツでサバゲにも普段使いにも合うおしゃれなのないかな~」と探して居た所でSUPRA STANHOPEに出会ってしまった。
ストリートブランドの靴でサバゲー?なんて思われるかもしれないが思いの外相性ぴったりでびっくりしてしまった。
履き心地も良く、ラフな使い方にも耐えてくれる作りとなっている。
軍装も勿論ながら最近若い世代で流行っているストリート装備にもきっと相性がいいだろう。

MERRELL、5.11、BATES、キャラバン、ワークマンなどブランドを上げればきりが無いがサイズと履き心地、重さ、柔軟性を良く確認し、自分に合ったギアを選んでほしいと思う。


  

Posted by ぶんめ~  at 19:05Comments(0)サバイバルゲーム装備

2020年03月01日

ショットショーラスベガスの思い出

ショットショー
ラスベガスショットショー後に毎夜開催されるアフターパーティー
各社が協賛し色々な場所で開かれていた。

誰しもが行ける訳でもなく機会を逃したら一生行けないと言う話で、メディアやメーカーでないと入る事も難しくチケットもコネクションが無いと手に入れにくいらしいと言われ、英語が全く出来ないにも関わらず是が非でもとショットショーに参加してきた。

銃や光学、装備など沢山書きたい事は有るがまずは感想から。
普段自分が生きている日本とは違う銃社会が根付いたアメリカならではの展示会だったと言える。

一日では回り切る事は難しい広い会場になのに溢れかる程の沢山の人。
4日間の日程にも関わらず、ついにはすべては回りきれなかった。

有名YouTuber、インスタグラマーも多く来場し、メディアの撮影を行っていたのも印象的というか今どきの宣伝攻略なのだなと関心させられた。


ショットショーでのノベルティ・パチ交換の数々

ショットショーにはパッチ交換文化と言う物があり、出店メーカーのパッチを交換しあったりと名刺の様に扱われて居た。
また各社が作ったノベルティ品が並べられ自由にお持ち帰り出来たりと大盤振る舞いである。
実際ステッカーやパッチをいくつも交換してきたのだが一日でバックがいっぱいになるほどのノベルティ品で埋め尽くされた。
武器産業と言うのは本当に儲かるのだろう…。


会場内で振る舞われていたビール

会場内でのアルコールの振る舞いも有り、ビールを飲みながらおしゃべり好きなアメリカの人々が絶え間なく話をしていた。

有名ブランド、メーカーには多くの人が押し寄せ各々が製品の説明を聞いたり展示品をいじり倒していた。
企業側も多くの製品を売りたいと言う事もあるのだろうか、来場者に対しては積極的に話をしに行っていた。


G&G伊藤さんとさおりーぬ

会場では毎回参加しているというハイパー道楽さんや、ライラクスの方々、G&GJAPANの御一行とも顔を合わせ、普段日本のフィールドでしか会わない人たちと挨拶するのが不思議な感覚だった。

今では昔程厳しくは無い様だが、ショットショーでは大陸圏の人間が色々とコピー商品を作るために偵察に来ていたという昔の経緯が有り、アジア人が写真撮影がNGなメーカーなども見受けられた。

サバゲーにどっぷりハマっている自分だが、あんなに実銃をガチャガチャと弄り回したのはいい思い出、本当に一生に一度の経験かもしれない。


  

Posted by ぶんめ~  at 15:59Comments(0)雑記装備エアガン新製品遠征

2020年03月01日

池サバの女子サバゲーマー紹介Vol.4

alice
現在池サバ広報3代目を務めるalice氏

池サバ2周年に参加した彼女、じゃんけん大会で見事ソーコムを手にし、その後池サバへ
週末は必ず何処かのフィールドへ行っている様だ。
彼女と話せばわかるのだがとても天然で、おっとりした性格で普段サバゲーをするなんて想像もつかない女性なのだが、いざフィールドへ入るとゲーム中は最前線でヒットを取りに行くアクティブな一面を見せる。
そんなギャップも彼女の魅力とも言えよう。

池サバ広報の活動内容は楽しくサバゲーをしてもらいSNSにて池サバでの活動として、また個人としてUPしていくと言う簡単な物だ。
楽しくサバゲーをしている様子がわかれば、チーム内の雰囲気がこれからサバゲーチームに入ってみたい、色々活動してみたいと言う人にもわかりやすく伝わると思う。
知って居る人も多くワールドワイドに活躍中のさおりーぬ氏も池サバ現2代目広報で有る。

池サバでは広報に限らずメンバー全員に対して自分の可能性や、今まで普通に生活していたら繋がらない人などとも繋がれるチャンスにも成る後押などもチームとして行っている。

alice氏は現在1代目男性広報S氏の彼女でも有り池サバ初のカップル広報として活動してもらっている。
同じ趣味を持つカップルが楽しく活動する様子は見ていて微笑ましい物である。

マルチトロピックが最近のマイブームだそうだが、女の子だけあって装備は沢山有りInstagramではいわゆる映え(バエ)る写真を投稿中である。

天然で、ちょっと抜けてる笑顔がかわいい彼女の今後の活動を応援していってあげてほしい。







  

Posted by ぶんめ~  at 14:10Comments(0)サバイバルゲームサバゲー女子

2020年02月28日

池サバの女子サバゲーマー紹介Vol.3

池サバ内で活動する、ちゅみっちぇる氏

今回3回目を迎える女子サバゲーマー紹介、典型的な沼のハマり方でずっぽりサバイバルゲームの楽しさに取り憑かれた彼女

2019年の初頭、坂崎ふれでぃ氏が連載中のサバゲっぱなしを読んでサバゲーに興味を持ち、サバゲーをしてみたいと言う事でサバゲーのサの字も知らぬまま池袋サバゲ部に入部したいと連絡をしてきたのを今でも覚えている。

彼女が入る前に周年記念の貸し切りに坂崎ふれでぃ氏を招いた事を教えたら大層悔しがっていたのが印象的だった笑

彼女は池サバに入る前は『サバゲー=敷居が高い』と感じていたそうだ。
実際、電動ガン、BDUなどを揃えるにはそれなりのお金が必要だし、レンタルが有ると言っても自分が理想とする装備が出来るわけではないので装備に関する認識は間違いでは無いが、
私服でも動きやすい格好であればサバゲーは楽しめる物である。
その事に気が付かせてくれたのはサバゲっぱなしと言う事で、サバゲっぱなしに対する愛も相当のようだ。
サバゲっぱなし ✕ SPLASH コラボサバイバルゲームに当選した際は本当に嬉しそうだった。

現在彼女はスーツでサバゲーや、ケモノ装備などありとあらゆる方面へ手を出している。
池サバ内の活動だけではなく、個人でも定例会やイベントへ足を運ぶ程サバゲー熱が高まっているようだ。

  

Posted by ぶんめ~  at 18:43Comments(0)サバイバルゲームサバゲー女子

2020年02月28日

コロナウイルスが及ぼすサバイバルゲーム業界への影響について



ここ最近、コロナウィルスに対する影響が各所に出はじめて居る。

勿論サバゲー業界(メーカー、フィールド)もその影響を軽視出来ないであろう。
各所海外で作られるパーツの製造の遅れなども発生し、ほしい商品が届かない、または新製品の発売時期が遅れるという現象や
サバゲーフィールドで大人数が集まって開催される定例会や貸し切りの自粛なども広まって行くであろう。

特にフィールドは集客収入や各所メディアに貸し出す貸しスタジオ、レンジ使用料などの収入源しか無いため自粛する事となれば大打撃となり、資金力が有るフィールドで無い限り閉鎖に追い込まれてしまう事も容易に想像できる。

近年、台風などの影響により関東のフィールドは軒並み被害を受けたが、サバゲーマーが普段お世話になっているフィールドへ恩返しと言う形でボランティアをする姿が見受けられていた。


プレイヤーとして、普段利用しているフィールドが無くなってしまうと言う事は遊び場がなくなると言う事で有り、安全にサバゲーを楽しむ場所が減ってしまうと言う事で有る。
今回はばかりはフィールドへ出来る限り足を伸ばし売上貢献するぐらいしか出来ないが、出来る限りプレイヤー側はフィールドを応援する気持ちを持ってほしい。

また、フィールド側も新型コロナで軒並み影響を受けてる事業者への支援策が経済産業省から出ているので、そちらも活用する事も考えてほしいもので有る。
  

Posted by ぶんめ~  at 13:07Comments(0)雑記サバイバルゲーム新製品電動ガン

2020年02月27日

池サバの女子サバゲーマー紹介Vol.2

チームメンバーの主要核でも有るじぇしか氏

池袋サバゲ部の女性サバゲーマー紹介第2段!
今後シリーズ化させて貰おうと思う。


サバゲーっていうのは男の趣味だっ!って言う時代は終わって来ているのかもしれない。
女性がコンテンツに踏み入ると、そのコンテンツは終焉を迎えて行くなんて言われる事も有るが、いわゆるオタサーの姫化するのが問題だと自分は思って居る。

男に媚びたり、囲いを作る事を否定する訳では無いが、ちやほやされずとも好きな物は本当に好きという気持ちがなければ趣味なんて長続きしないだろう。
彼女は本当にサバゲーが好きな女性である。
女性と知り合いたい、同じ趣味を持った彼女を作りたいという男性サバゲーマーは多く居るとも思うけど、まずは彼女を見習ってほしいものだ。

男の下心っていうのは本能だから仕方ないにしろ、装備を買ってあげる、エアガンを買ってあげるっていうのは彼女から言わせると「そんな物はいらない、好きな銃は自分で課金して手に入れる!」という心意気の持ち主で有る。

元気ハツラツ、オタク魂第一、少年よりも少年、だけど乙女なハートを持ち合わせている不思議な魅力を持つ彼女。
隠れファンも多く以外な人気を博している。

元気にフィールドで走り回る彼女を見かけたらサバゲー仲間として声をかけてあげてほしい。

  

Posted by ぶんめ~  at 13:35Comments(0)サバイバルゲームサバゲー女子

2020年02月24日

女子サバゲーマー紹介

さおりーぬ
池袋サバゲ部広報の二代目として活躍中のさおりーぬ氏


基本ミリタリーや、サバイバルゲームっていうのは男ばっかりで泥臭いってイメージが付きやすく、女性があまり踏み入らない趣味って言われるんだけれど、
こういったコンテンツを流行らせるためには異性という存在はとても大事なファクターとなってるんだよなぁ…

池袋サバゲ部には沢山の女性が所属しているんだが、徐々に女性サバゲーマーを紹介していく記事としてあげていこうと思う。
PEACE COMBATに現在コラムを掲載中だが、それとは別の視点として見て貰えれば嬉しい。


さおりーぬとはもう10年来の付き合いで、知り合いの紹介からサバゲをやっている子という事で紹介されてチームに入って来た。
池サバとして一番最初に活動する時に参加していた大事な初期メンバーであったりもする笑

ユニオンフェスティバルに参加すると言う事でみんなで参加したのだが、じゃんけん大会にて装備一式、電動ガンを当てるという類まれなる強運を見せつけ、その強運は今も健在なのである笑

今では日本を飛び出て海外の実銃メーカーともコラボしたり、多種展示会などに呼ばれる程のバイタリティを見せてくれている。

ちなみにatReaneという自身の独自ブランドを立ち上げサバゲーと言う趣味も飛び越えてしまいそうな勢いの彼女を今後とも応援してほしい。
  

Posted by ぶんめ~  at 20:59Comments(0)サバゲー女子

2020年02月22日

ミリブロはじめました!

皆さんはじめまして、知ってる人も知らない人も沢山居ると思いますが池袋サバゲ部というサバゲーチームの部長、ぶんめ~です。

チーム活動の備忘録、記録、そして個人のくだらない日記でも書いて見ようかなとついに始めてみました笑

チームとして3年、趣味としてサバゲーをはじめてかれこれ10年ぐらい経ったでしょうか、なぜかPEACE COMBATにコラムを持つ様にもなり、ラスベガスショットショーに行ったりと個人としても色々な事を経験させてもらいました。


チームの事を簡単に…
現在池袋サバゲ部は500名を超えるメンバーが在籍し、年2回程周年貸し切りと題して大規模な貸し切りサバゲーをしています。
これもメンバーが色々と協力してくれるからここまで続けられたと思うし、一重に良いメンバーが集まってくれたからだと思っています。

これからの池袋サバゲ部の進むべき道はどういった物になるかわかりませんが、趣味としてサバゲを続けて行く上で初心を忘れず、
新しくサバイバルゲームに興味を持ってくれた人が心地よく沼にハマって行ける様に今までのスタンスを崩さず活動していきたいと思っています。


小言になってしまいますが、サバゲーってゴルフ同様ステータススポーツとして交流を深める一面も持ち合わせて居る部分も有り、
普通に生活していたら知り合えない様な人間とだって世代を超えて交流する事が出来ます。
それにサバゲーは一人では出来ない趣味で有り、相手が居てこそ出来る遊びです。
色々と垣根やジャンルが別れている現在ですが、エアガンを使って遊ぶ根本は一緒です。
相手の事を思いやる気持ち、お互いの好みを肯定し合う心の広さ、ルールを守る厳格さを持って遊びましょう!



  

Posted by ぶんめ~  at 16:38Comments(1)雑記サバイバルゲーム

QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 1人
プロフィール
ぶんめ~
ぶんめ~
池袋サバゲ部、通称池サバの部長(リーダー)